ゴールデンアイは神ゲーだった。

昨日は妻と久しぶりに映画を観てきました。

待ちに待った007の最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」。

コロナの影響から公開延期で1年以上経ちましたが、ようやく観ることができました。

もう、最高の一言です(語彙力のない感想)!!

先日公開されたばかりで観てない方が多いかと思われるので、

あえてネタバレをしない方向で。

いつものようにボンドは暴れてるのですが、個人的にはどんでん返しでした。

それと、007を観て泣きそうなるとは思いもよらず……。

僕は一作目の「ドクター・ノオ」から通して観てますが、ダニエル・クレイグのボンドはハマり役だったと個人的に思います。

今作でクレイグは引退するようで残念ですが、最後に素晴らしい作品を残したと思います(前作から引き続き、ボンドガール役のレア・セドゥも良かった)。

妻は007を観たことがなかったので、どんな感想が出るかと思いましたが、素直に面白かったとのこと。

これから観る映画が増えました、と。

ちなみに記事のタイトルですが、ニンテンドー64のゴールデンアイ007を当時馬鹿みたいに友達と遊んだ方は共感してくれるんじゃないかと思われ。